仕事がサクサク進む!Salesforce拡張機能ベスト3
- 渡邉 樹
- 1月13日
- 読了時間: 4分
こんにちは。ネクスト・アイの渡邉です。
入社してから約5か月が経ち、Salesforceも徐々に慣れてきました。そこで先輩から「Salesforceの拡張機能便利だよ」と教えていただき、使ってみると「めっちゃ便利!」と拡張機能がなくてはならない存在になりました。
今回は、Salesforceの便利な拡張機能について、実際に使用してみてよかったものを紹介します!
Salesforce Inspector Reloaded
私が主に使用している機能はページレイアウトには表示していない項目の値の確認です。
Salesforce を使っていると、「あの項目って今どんな値が入ってるんだろう?」って気になること、ありますよね。
そんなときに便利なのが 「Salesforce Inspector Reloaded」 です。
このツールを使うと、ページレイアウトに表示されていない数式項目の現在の値もサクッと確認できます。
さらに、項目一覧画面の右上にある 「Value」 を見ると、値が入っている箇所をダブルクリックして直接編集することも可能です。
私は、裏で処理を持たせている項目を変更したときに、ほかの項目が正しく動作しているかチェックするのに重宝しています。
これを使えば、いちいちページレイアウトに表示して値を確認する手間がなくなり、作業効率がグッと上がります。
使用方法は以下の通りです。

「Show all data」を押すと現在見ているオブジェクトの項目が一覧で表示されます。

Salesforce DevTools
「すぐに定義書を作成したい!」「ページレイアウト上のAPI名をすぐに確認したい」
そんな時便利なのが「Salesforce DevTools」です。
私が使用している主な機能
ページレイアウトにAPI名を表示
定義書の作成
「Salesforce DevTools」は表示している項目の右側にAPI名を表示させることができます。
画面上では「取引先名」や「契約日」といったラベル表示ですが、数式やフロー、項目では 「Account 」や 「ContractDate__c」といった API名 を指定する必要があります。
レイアウトに表示されている項目を使いたい!けど表示ラベルは同じだがAPI名だけ違う場合には、この拡張機能で瞬時に確認することができます。

また項目の定義書を作成しなければならないときにも、便利なツールになります。
Salesforce には標準オブジェクトだけでなく、カスタムオブジェクトや項目、フロー、プロセスビルダーなど、さまざまな要素があります。
こういった情報を 一目で確認できるのが定義書 です。
定義書を作成するためにわざわざ手打ちで作成するのはとても大変な作業です。
そこで、このツールを使用することで「どのオブジェクトにどういう項目があるのか」「その項目のデータ型は何なのか」をすぐに作成することができ、時間短縮につながります。

作成方法は以下の通りです。

「Export」を押します

「Object Fields Definition」を押すと自動的に定義書が作成されダウンロードされます。
Salesforce Profile Reader
最後に地味に便利なのが「Salesforce Profile Reader」という拡張機能です。
権限によっては「見られてはいけない情報を閲覧できてしまうのではないか」といったことがあると思いますが、それぞれの権限セットやプロファイルを確認するのは大変だと思います。
そういったときに便利なのが「Salesforce Profile Reader」になります!
私は最近Experience Cloudを使うことも増え、参照・編集権限を確認することは重要になっています。
下の画像のようにプロファイルの権限を一覧で確認できます。
Experience Cloudを使用するとき、参照・編集権限がないと数式で使用したいときに反映されません。その場合どの項目に参照権限が付与されているのか確認すると作業がはかどります。

(R:参照権限・W:作成編集権限のこと)
まとめ
今回は、Salesforceの拡張機能についてご紹介/説明しました。
拡張機能を使うまでは「別になくてもいいかな」と思っていましたが、実際入れてみると手放せなくなりました笑
「Salesforceに慣れてきて不必要な業務を効率化していきたい」とお考えの方はぜひ入れてみてはどうでしょうか?!
今後もSalesforceを使い始めて気づいた裏技や便利な機能などがあれば、ご紹介していきたいと思います!
最後までご愛読いただきありがとうございました。
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